【輸入】植物輸入に際して税関で動きが止まったときの対処事例

【輸入】植物輸入に際して税関で動きが止まったときの対処事例

05/01/2026

【まとめ】

・うちは横浜税関管轄なのでその事例。あくまで個人的なケース、個人的な見解。

・電話の前にメールで荷物番号などを伝えるとその後がスムーズな場合がある。

・メールで問い合わせると、折り返しの電話をくれる。

・税関で止まっている理由を聞いてきちんとこちらが説明できれば、その場ですぐに検疫を再度してくれる。

・それで問題が解決すれば即発送してくれる。

・税関から問い合わせの書面が郵送されてそれを送り返す場合と比べて、3-5日程度到着が早くなる。種子の場合はそこまで急がないかもしれないが、時期によって抜き苗を一刻も早く受け取りたい場合はメール→電話のやりとりが早いように思う。

【本文】

・以前、EU圏内から苗を輸入したときに、サービスでたくさん苗をつけてくれたことがあり、その際税関で5日ほど荷物が止まっていました。初めてだったので最初は川崎東郵便局に電話しましたが、担当外なことと、組織が違うので問い合わせ番号などは教えられないという回答でした。ただ、税関の場所や事業所名を教えてくれたので、検索してそこの電話番号に電話をしました。

・最終的にやり取りは横浜税関川崎外郵出張所の方とでしたが、最初は横浜税関に電話をしました。とにかく電話がつながらないので、メールを送信したところ、30分ほどで横浜税関川崎外郵出張所から折り返しの電話がきました。

・その電話で、税関で荷物が止まっている理由や、こちらができる対処法を教えてもらいました。

・本来なら税関から発送される郵便物に必要書類を添付して送り返した後に荷物がやっと発送されるようですが、電話で対処できるものであれば、電話で内容を教えてくれるので、例えばinvoiceやphytoをスマホで撮影してメールで添付、購入元のHPをスマホで撮影して添付。こういったやりとりを何度か繰り返すと、このまま再検疫に通しますと言ってもらえました。

・そこから1時間もかからずにまた電話をもらい、検疫通過したことや即発送手続きに入る旨、通知されました。

・電話で済んだので、税関から送られてくる書類は破棄すること。郵送されてそれを送り返す場合と比べて、3-5日程度到着が早くなること、など最後に教えてもらい、無事に翌日に手元に届きました。今日の便に間に合うようにと配慮してくれたり、たまたまかもしれませんがとても親切な対応で助かった事例として残しておきます。

・個人的な見解ですが、種子のみの場合は基本的に1日で税関を通過することが多いですが、実生苗などが混ざっていると、多少時間がかかるように思います。

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