【はじめに】
・契Plantsの栽培環境下における観察、生育事例です。環境などによって耐寒温度などは変化すると思います。また、寒冷地でのハウス栽培ですが、乾燥して寒暖差が激しい環境なので、湿度の高い場所や屋内栽培とは育成状況もまた違ってくると思います。
・夜毎に外気温-10℃以下であったり、真冬日がある中でも、ハウス内は最低気温が3℃を下回らないようにしている。夏場も湿度が低く、ある程度の寒暖差があるが、日中はハウス内が50度近くになる日もある。そのような環境下にある、契Plantsでの一事例として記録していきます。
・実生記録として都度、記事をアップデートしていく予定です。
【まとめ】
・Othonna lobataは南アフリカ原産。
・木立タイプの小型種で乾燥地帯に生息している。
【本文】
・26年1月24日、低温湿潤処理開始。薬剤は一切使わず。
・種子は個人的な分類ですが、arborescensのような、Othonnaの大きめサイズの扱いやすいタイプ。小さいサイズはゼリー状になれば意外と扱いやすくて、逆に扱いづらいのはramulosaやgymnodiscusなどの種子がつるんとしておらず、微妙に肉厚な殻のようになっているタイプ。その点lobataは種子部分がつるんとしているので比較的扱いやすい。


・26年2月1日播種。ほとんど冷蔵庫の中で発芽していたので、土の上に乗せるだけ。覆土はせず。
(つづく)
