【まとめ】
・各々が各々、好みであったり環境にあった園芸資材を選択することがストレスなく良い気がする。
・用土に関しては こちら の記事。
【本文】
・Instagramの管理人であるもう一人の契Plantsメンバーが主に播種育成していて、個人的にアガベは全く知識がありません。触ると結構痛いと思いながら管理している程度です。ただ、無知ゆえに思ったことは、軽石などメインの用土でも、畑の土のような粘土質の用土でも、生育にそこまでの違いが感じられなかったこと。あとはハウス環境では軽石メインの用土だと、ほかの記事でも記述したのですが、個人的にはすぐに夏場など乾いてしまってうちの環境では話にならなかったので、今は割と保水性のある用土で育てています。日光や風は意識している一方、用土はそこまで意識していません。それと同様に、プラ鉢類もある程度の通気性があれば、特にこだわりはありません。
・[プラ鉢]用土と同じで、ある程度の通気性などが確保できていれば、生育に大きな差は出ないと個人的には思っています。一方で、ハウスの棚を組んだ単管パイプも全部黒く塗装して、自分の乗っている車もブラックアウトしているくらい、色には変なこだわりがあるので、契Plantsでは黒か、好きな赤、ピンク系のものしか使っていません。
・[プラ鉢]根っこつよし、プレステラなどがよく売られているのを見かけますし、うちでも以前メインで使っていましたが、最近は数千株を管理しているのでコスパ重視に切り替え、兼弥産業のスリットポットを使用しています。サイズは90で、近隣の市町村にある店舗にて、40個300円税なしでうちは仕入れています。40個となっていますが、たいてい45個くらい入っていて、かなりお買い得な印象があります。また、段ボール単位で購入するとさらに安くなるので助かっています。個人的にはプレステラを少し柔らかくした感じ。タグを挿す部分がきちんと4か所にあるので管理しやすい。スリットがきちんと入っている。といったところが気に入っている点です。


・[薬剤]室内栽培時とは仕様薬剤や頻度に変化があります。ハウスでは主に元肥としてマグァンプを使用。LED管理下で愛用していたハイポネックス顆粒は全く使わなくなりました。トップジンMペーストとオルトラン、ベニカXファインスプレー はハウスに置いてありますが、ほとんど使っていません。
・[薬剤]室内栽培時に使っていたベンレートとメネデールは使わなくなりました。オキシベロンは実生苗を輸入した際に、独自の使い方だと思いますが、3-5倍程度の濃希釈に10秒漬けてから植え付けています。輸入元の株がよいからだと思いますが、95%は発根しています。(うちで仕入れる輸入株は、一般的な発根管理が必要な現地球とよばれる大きな株ではなく、すでに根が出ていたりする若くて元気な実生株です。)
・[その他]タグなどは、ピータッチキューブ PT-P710BTをずっと使っています。他のものを使ったことがないので、特にこれがおすすめだとは思っていません。ただ、個人的には慣れているのでこれが好きです。
・[発芽用品]相棒の室内ラボではヒートマットやLED、その他もろもろ園芸用の電化製品で発芽管理を行っております。一方でハウスは基本的に天候任せなのですが、コミフォラのカタフなど実験を兼ねて、以下の機材で管理しています。これはうちで飼育しているアローカナを孵した孵卵器です。温度設定が小刻みにできたり、かなり使い勝手は良いです。また、播種前にオロナミンCに漬けてから播種したりいろいろ実験しているのですが、設定温度30度の湿度80%、果肉も特にはがさず薬剤にも浸していないという状況ですが、カビは一切発生していません。密閉されているからでしょうか。これに関しては春ごろにまた改めて結果含めて記事を書ければと思っています。



・[底面給水トレーetc.]安全興業の底面給水トレーは実生など腰水管理が必要なものに。他は安全興業 育苗箱 51ガタはハウスの株を管理するにあたって、通気性を確保できて一気に運べる、さらにかなりの重量に耐える(ひしゃげない)ので、100個以上は少なくとも使っています。こちらは、うちの近所のホームセンターでは108円から118円なので、他の同じような育苗箱より強度があって価格も安いので、こちらに関しては個人的にはこれ一択です。



