【はじめに】

・契Plantsの栽培環境下における観察、生育事例です。環境などによって耐寒温度などは変化すると思います。また、寒冷地でのハウス栽培ですが、乾燥して寒暖差が激しい環境なので、湿度の高い場所や屋内栽培とは育成状況もまた違ってくると思います。
・夜毎に外気温-10℃以下であったり、真冬日がある中でも、ハウス内は最低気温が3℃を下回らないようにしている。夏場も湿度が低く、ある程度の寒暖差があるが、日中はハウス内が50度近くになる日もある。そのような環境下にある、契Plantsでの一事例として記録していきます。
・実生記録として都度、記事をアップデートしていく予定です。
【まとめ】
・南アフリカ原産 西ケープ州ピケットバーグ周辺に自生。
・品種名の通り、葉は繊毛状になっていく。
・低温湿潤処理が有効。
【本文】
・播種して3か月足らずで蕾がつき、成長が早いothonnaの中でも特にスピード感があるように思う。

・幹は細目で、頼りない見た目だが、寒さにも暑さにも強く育てやすい。
・南アのsilverhill seeds及びlifestyle seedsから種子を輸入したが、ともに発芽率はとても良かった。たまたまそのロットがそれぞれ当たりだったのかもしれないが、低温湿潤処理もやりやすく、素直な品種だという感想を個人的に抱いている。葉の展開が独特で、マイナーな品種かもしれなけれど個人的にはとても好き。


(つづく)
